三重県津市安濃町の「みえエコくるセンター」では、食品残渣(残さ)の堆肥(たい肥)化といった食品循環・食品リサイクルのご提案、処理施設のご提供をしています。

みえエコくるセンター

TEL:059-267-0555 FAX:059-268-3800
営業時間 9:00~17:00(平日)

2011年(平成23年)のお知らせ

第6回 つ・環境フェアに出店いたしました。


見学日 平成23年11月6日(日) 10:00~15:00
イベント名 第6回 つ・環境フェア

津市モーターボート競争場で行われた第6回 つ・環境フェアに出展いたしました。
開催当日、ご多忙の中、たくさんの方々が来場されており、弊社のブースにもたくさんの方々が 足を運んでくださいました。ありがとうございました。
弊社ブース:「堆肥を使用した培養土で野菜・花を作ってみよう!」にて堆肥のサン プルを配布いたしました。
「花を植えるのにさっそく使います」と言っていただきました。元気なお花が育ち ますように!

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財団法人国際環境技術移転研究センター(ICETT)の皆さまに見学に来て頂きました。


見学日 平成23年11月4日(金) 14:00~15:00
団体名 財団法人国際環境技術移転研究センター(ICETT)
見学者数 10名
見学の目的 中国地域を対象に食品残渣の堆肥化
三重県委託「平成23年度中華人民共和国、環境技術研修」

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津市立櫛形小学校4年生の生徒さんに見学に来て頂きました。


見学日 平成23年10月7日(金)
団体名 津市立櫛形小学校 4年生
見学者数 24名

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もうすぐ収穫 鶴路米


久しぶりに南伊勢町の山出さんの話題です。
今年は台風6号の影響を大きく受けたそうです。
それでも、たい肥を使った田んぼは大丈夫!遅くに田植えをしたおかげで影響は最小限。見てのとおり立派な稲穂をつけました。
今年もおいしいお米が食べられそうです。

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平成23年度アフリカ地域「園芸作物栽培・普及」コース研修員の方が見学に来られました。

 

平成23年7月6日(水) アフリカ地域を対象とした園芸作物の栽培・普及に関する研修の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)の委託による平成23年度アフリカ地域「園芸作物栽培・普及」コースの研修員の方7名と研修指導員2名が見学に来られました。

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津市立高野尾小学校4年生の生徒さんに見学に来て頂きました。

見学日 平成23年6月23日(木)
団体名 津市立高野尾小学校 4年生
見学者数 17名

先生も、出来上がった堆肥を大変興味深く観察してみえました。

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津市立安東小学校4年生の生徒さんに見学に来て頂きました。

見学日 平成23年6月17日(金)
団体名 津市立安東小学校 4年生
見学者数 30名

3R(リユース・リデュース・リサイクル)をみんなが知っている事にびっくりしました。

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津市立栗真小学校4年生の生徒さんに見学に来て頂きました。

見学日 平成23年6月15日(水)
団体名 津市立栗真小学校 4年生
見学者数 13名

新鮮な食べ物がゴミとして集まってくる事にみんな驚いていました。

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三重県尾鷲市で講演をしてまいりました。

三重県中小企業団体中央会からご依頼の「平成22年度中小企業連携組織等支援事業・個別指導(環境問題対応組合指導)」事業として尾鷲市で講演をしてまいりました。
食品リサイクルをどのように進めていくかをテーマに2時間程話をしたのですが、地理的な条件によってリサイクル業者の有無や業者の対応、収集運搬のコスト、距離の問題等難しい問題があることをあらためて認識しました。
しかしながら尾鷲の人がとても元気なこと。これはすばらしいですね。今すぐには難しいかも知れませんが必ずや素晴らしい仕組みで取り組めることと思います。我々もできる限りサポート致します。

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食品リサイクル制度における登録再生利用事業者制度の説明、
リサイクルループの事例紹介及び現場見学に関する地域別説明会

環境省主催の「食品リサイクル制度における登録再生利用事業者制度の説明、リサイクルループの事例紹介及び現場見学に関する地域別説明会」にて、名古屋、新山口で講演を行ってまいりました。
中部地区での開催では弊社見学も併せて行われ、リサイクルループの形成に関心のある各事業者様52名が見学に来られました。
講演では食品リサイクルに関して耳の痛いこと、厳しいことを申し上げたかも知れませんが、食品リサイクルの今後の発展を願ってのことです。
全員での見学対応となった為写真がございません。お詫び申し上げます。

■食品リサイクル制度における登録再生利用事業者制度の説明、リサイクルループの事例紹介及び現場見学に関する地域別説明会

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津市立豊が丘小学校4年生の生徒さんと
津市立高野尾小学校4年生の生徒さんが見学に来られました。

津市立豊が丘小学校4年生の生徒さんと津市立高野尾小学校4年生の生徒さんが見学に来られました。
出来上がった堆肥を先生も生徒さんも手に取りにおいを嗅いだり興味津々!

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第2回生ごみリサイクルフォーラムin鳥羽



2月4日(金)・5日(土)に「第2回生ごみリサイクルフォーラムin鳥羽」がホテル「戸田家」(三重県鳥羽市)で開催されました。
今回は農家さんの参加が多く少し驚きました。堆肥への関心が高くなってきたことを感じます。
分科会「企業における堆肥化の問題と対策」では、参加企業さんの取組み事例紹介のあと、会場との意見交換がされました。
資源循環型社会実現には、まだまだ課題があるようですが、試行錯誤しながらお互いの活動内容を共有しあう良い場となりました。

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第5回 つ・環境フェア


1月16日(日)に津市モーターボート競争場で行われた第5回 つ・環境フェア(テーマ:土を学ぶ)に出展いたしました。
開催当日は、雪の影響があったにもかかわらず、たくさんの方々が来場されていました。

弊社ブース:「堆肥を使用した培養土で野菜・花を作ってみよう!」につきましても、大変多くの方々に見て頂き、食の安全・安心への関心の高さを改めて実感致しました。

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マイエンザ(えひめAI)国際大会


今年で2度目となるマイエンザ国際大会に参加してまいりました。
今回は大阪で開催なので助かりました。分野毎の分科会も行われ事例紹介も沢山あり、「微生物資材」というものが一般的になってきた感じがしました。
たい肥もそうですが、「生き物」に支えられて我々の生活があるということですね。

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南伊勢町山出農園


おなじみ「鶴路米」の山出さんにたい肥を納品してまいりました。
今年で3年目。土作りも成果が出ます。稲刈り後の稲孫(ひつじ)が変わってきたとのこと。今年もおいしいお米ができますように。